津軽弁訛りの行政書士さんのブログ

 皆様に、少しでもお役に立てればとの思いで、「千島行政書士事務所」と「千島コンサルタント事務所」を設立しました。
 事務所の各業務のうち、特に、廃棄物の適正処理のコンサルタント、相続・遺言、家系図の作成を得意に事業を推進しております。
 私のモットーは、誠実に生きること・道徳と遵法精神を尊重(コンプライアンス)すること、死ぬまで向学・向上の心を大事にすること、そして生涯現役でピンピンコロリです。 
 趣味は、囲碁と家庭菜園と津軽民謡歌唱を楽しんでいます。皆さんも、ボケ防止に囲碁と腹から声を出し健康にいい津軽民謡に興味を持っていただければいいと思いますよ。津軽民謡は津軽弁の訛りが大事なんですよ。そのうち、皆さんに聞かせるかも?

ゴミの処理(産業廃棄物と一般廃棄物)

生活するうえで、ごみの処理、いわゆる廃棄物の処理には、本当に気を使いますね。特に、事業活動を営んでいる方は大変だと思います。


今回は、私が、事業所に訪問して行う、勉強会のパワーポイントの一部内容を抜粋してみます。
廃棄物処理法に廃棄物おいて、「事業活動に伴って生じた廃棄物」のうち、20種類
(1.燃え殻2.汚泥3.廃油4.廃酸5.廃アルカリ6.廃プラスチック類7.ゴムくず8.金属くず9.がらくず、コンクリートくず及び陶磁器くず10.鉱さい11.がれき類12.ばいじん13.紙くず14.木くず15.繊維くず16.動植物性残さ17.動物系固形不要物18.家畜ふん尿19家畜の死体20.令第2条第13号廃棄物)
を産業廃棄物として定め、産業廃棄物以外の廃棄物を一般廃棄物としています。


 ここでいう「事業活動」とは、製造業や建設業等に限定されるものではなく、農林業や商店等の商業活動、医療事業、水道事業、学校等そして公共事業も含まれます。家庭生活以外、ほぼ、すべてだということです。  
 また、産業廃棄物には、あらゆる事業活動に伴うものと特定の事業活動に伴うものがあります。
 廃棄物の処理を紛らわしくしている犯人は、ここの特定事業活動に伴うというところなのです。


 20種類のうち「燃え殻」~「ばいじん」の12種類の廃棄物は、製造工程において排出されるものから製品の使用後に廃棄されるものまで、すべてが産業廃棄物となります。


 一方、「紙くず」~「動物の死体」の7種類の廃棄物については、特定の事業活動に伴う場合のみ産業廃棄物に該当します。が、事業活動に伴って排出される廃棄物でも、ここに該当しなければ、一般廃棄物として処理しなければならないということです。
 例えば、建設業(工作物の新築、解体等)やパルプ製造業、製紙業などから排出された紙くずは産業廃棄物となりますが、食料品製造業や運送業などから排出される紙くずは一般廃棄物となります。  
 このように事業活動に伴って排出される廃棄物であっても一般廃棄物に該当するものを、法に定められた用語ではありませんが「事業系一般廃棄物」と呼んでいます。
 主な事業系一般廃棄物としては、レストラン・飲食店から排出される残飯類、造園業から排出される剪定枝、枯葉類等があげられます。


皆さん、分かりましたか?
事業活動をされている方で、産業廃棄物の処理に関して、この点が分からないという方はコメントください。分かる範囲でコメントいたします。


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内容にも、38歳で危篤な急性心筋梗塞を患ったことを追加しています。同年代で同病を患って悩んでいる方に是非閲覧していただき、病後の生活の参考にしていただきたいです。