津軽弁訛りの行政書士さんのブログ

年は、昭和26年生まれ、うさぎ年の66歳になります。その年は、行政書士法が生まれた年でもあります。そして第一回目の、NHK紅白歌合戦が始まった年だそうです。昭和45年、18歳の年で、青森県警察の門をくぐりました。その年は、大阪で万国博覧会が開催され、歌では、黒猫のタンゴが流行った年でした。警察人生では、むつ警察署、青森警察署、八戸警察署、警察本部捜査第一課、そして最後、警察本部刑事企画課で勤務し42年間のうち40年間を波乱万丈の刑事畑で働かせて頂きました。その次の日、平成24年4月から、環境管理専門員として勤務し、管内の大半の産業廃棄物処理事業所等に職員と立ち入り適正処理の助言・指導を行ってきて、廃棄物行政の重要性を学ばせていただき平成29年4月に5年間の勤務を退職しました。
そして2017年6月1日付で、47年間の集大成として、皆様に、少しでもお役に立てればとの思いで、「千島行政書士事務所」と「千島コンサルタント事務所」の設立に至りました。
私のモットーは、誠実に生きること・道徳と遵法精神を尊重(コンプライアンス)すること、死ぬまで向学・向上の心を大事にすること、そして生涯現役でピンピンコロリです。趣味は、囲碁と家庭菜園と津軽民謡歌唱を楽しんでいます。皆さんも、ボケ防止に囲碁と腹から声を出し健康にいい津軽民謡に興味を持っていただければいいと思いますよ。津軽民謡は津軽弁の訛りが大事なんですよ。そのうち、皆さんに聞かせるかも?

やっと・・・相続の遺産分割が変わるか

まずは極楽気分を感じてね



◇法制審議会部会が、民法改正案の要綱案取りまとめ


   法務省は、死亡した人(被相続人)の遺産分割で配偶者の優遇を図る民法改正案22日召集の通常国会に提出する方針を固めた。配偶者が相続開始時に居住していた建物に住み続ける権利「配偶者居住権」の新設や、婚姻期間が長期間の場合に配偶者が生前贈与や遺言で譲り受けた住居(土地・建物)は原則として遺産分割の計算対象とみなさないようにすることなどが柱。高齢化を受け、配偶者の老後の経済的安定につなげる狙いがある。(毎日新聞)


コメント


行政書士として相続業務を行ってみて、今の法改正は、遅きに失した感もありますが非常に良いことだと思いますよ。


住み家というものは、登記上は、主人になっているケースが多いのですが夫婦が共同して築きあげたものであり夫婦どちらが先に逝っても、住み家は夫婦のモノですよ。そして、住み家で生まれ又育った子供達がいるんです。住み家は家族の大事な拠り所なのです。生まれ育った子供たちが、どんな時でにも帰ってくれる場所なのです。その住み家に、親が生きているとき、ドカッと居れば安心なんですよ。と、私は、考えています。それを、法定相続の遺産とみなすべきでないと予てから考えていました。


世の私世代の男性に一言ですが、自分名義の住み家は、妻に遺贈するように遺言書を作成しておくべきですよと言いたいですね。適当な紙にでも、「妻○○子に住居の家屋と土地をあげます。」的な内容で、自筆して、署名・押印して、その紙を部屋においておけば、いつ逝っても安心なのです。愛する妻を守ってあげましょうね。


序に、固定資産税の減税も考えて頂きたいと思いますよ。高齢者の一人暮らしの家庭が多くなってきています。少ない、年金収入で、高額な固定資産税を支払うのは、非常に負担だと思います。その辺を一考して頂きたいですね。


ところで、皆さんは、購入した土地は、永遠に自分の物と認識されている方が多いと思いますが、制約の中で自由に使うことができるだけで、土地そのものは国から借りている物国のモノだと認識してください。
固定資産税の支払いができなければ、差押えされ取り上げられることなります。そんな危険も含まれていますので、固定資産税の支払いを忘れずに住み家を守りましょうね。間もなく確定申告の時期になります。この際に一考してみてください。
ヘバネー