津軽弁訛りの行政書士さんのブログ

 皆様に、少しでもお役に立てればとの思いで、「千島行政書士事務所」と「千島コンサルタント事務所」を設立しました。
 事務所の各業務のうち、特に、廃棄物の適正処理のコンサルタント、相続・遺言、家系図の作成を得意に事業を推進しております。
 私のモットーは、誠実に生きること・道徳と遵法精神を尊重(コンプライアンス)すること、死ぬまで向学・向上の心を大事にすること、そして生涯現役でピンピンコロリです。 
 趣味は、囲碁と家庭菜園と津軽民謡歌唱を楽しんでいます。皆さんも、ボケ防止に囲碁と腹から声を出し健康にいい津軽民謡に興味を持っていただければいいと思いますよ。津軽民謡は津軽弁の訛りが大事なんですよ。そのうち、皆さんに聞かせるかも?

歴史を学ぶ&戸籍調査の大きな壁

行政書士として、家系図製作と戸籍調査の依頼を受忍した場合には、依頼者の先祖の地域の歴史を学んで依頼者の方に「あなたの先祖の方の生まれ育った地域はこういう歴史があります。」的なことをつけ添いしたいなーと考えて調査と並行して学んでいます。


そして、戸籍調査では、明治19年以前の戸籍があってもそれを確認できない大きな壁があることです。
依頼者の人の中には、曾祖父(明治元年生まれ)が養父だと知らなくて代々血脈が続いてきていると思っていた人が、実は養子だ、自分の血筋はどこ?。
そうすれば曾祖父がどこから養子に来たのか、と、なんとしても確認したいと思いますよね。とても重大なことです。
明治5年式(壬申戸籍)の戸籍を確認すればすぐにわかるのですが、差別的な内容が書かれているとして現在取得することはできません。
取得できるのは明治19年式の戸籍からなのです。
みなさん、その人の立場なら非常に重大なことだと思いますよね。
保管されているのであれば、特例的にそういう立場の方に、開示しなくても、問い合わせに、「明治5年の戸籍には、○○から養子にきている。」的に回答して頂ければよいのでないかと思います。
差別的な内容に触れなければいいと思いますがね、せっかく作成され長年保管されたものですよ。要請内容を検討して、回答できるものは積極的に開示していただきたいですね。へばね