津軽弁訛りの行政書士さんのブログ

年は、昭和26年生まれ、うさぎ年の66歳になります。その年は、行政書士法が生まれた年でもあります。そして第一回目の、NHK紅白歌合戦が始まった年だそうです。昭和45年、18歳の年で、青森県警察の門をくぐりました。その年は、大阪で万国博覧会が開催され、歌では、黒猫のタンゴが流行った年でした。警察人生では、むつ警察署、青森警察署、八戸警察署、警察本部捜査第一課、そして最後、警察本部刑事企画課で勤務し42年間のうち40年間を波乱万丈の刑事畑で働かせて頂きました。その次の日、平成24年4月から、環境管理専門員として勤務し、管内の大半の産業廃棄物処理事業所等に職員と立ち入り適正処理の助言・指導を行ってきて、廃棄物行政の重要性を学ばせていただき平成29年4月に5年間の勤務を退職しました。
そして2017年6月1日付で、47年間の集大成として、皆様に、少しでもお役に立てればとの思いで、「千島行政書士事務所」と「千島コンサルタント事務所」の設立に至りました。
私のモットーは、誠実に生きること・道徳と遵法精神を尊重(コンプライアンス)すること、死ぬまで向学・向上の心を大事にすること、そして生涯現役でピンピンコロリです。趣味は、囲碁と家庭菜園と津軽民謡歌唱を楽しんでいます。皆さんも、ボケ防止に囲碁と腹から声を出し健康にいい津軽民謡に興味を持っていただければいいと思いますよ。津軽民謡は津軽弁の訛りが大事なんですよ。そのうち、皆さんに聞かせるかも?

注目記事・・・に思う&子供を虐待から守ろう

虐待疑い3万人超 警察庁 上半期まとめ
親や保護者から虐待された疑いがあるとして全国の警察が今年1月から6月に児童相談所へ通告した18歳未満の子供は3万262人だった。警察庁のまとめ。このうち生命や身体に危険があるとし、緊急対応で保護した子供は1787人に上がった。昨年同期より236人増で、この統計を始めた12年以降、上半期では最多となった。警察庁の担当者は「社会的な関心が高まり警察への通報が増えているのが要因とみられる」と分析している。虐待の内容:暴言を吐くなどの「心理的虐待」2万1406人、70.7%を占めた。中でも、子供の前で家族に暴力を振るう「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」の被害は12年上半期2434人から5倍以上に膨らみ1万3859人に上がった。殴る蹴るなどの「身体的虐待」が5723人で全体の18.9%、ネグレクト(育児放棄)などの「怠慢・拒否」が3036人で10%、「性的虐待」が97人の0.3%だった。事件の被害となった子供は519人で、死亡したのは27人だった。(東奥日報)


コメント:実態はこの数値の×3を考えても良いと思いますよ。警察沙汰にしたくないという価値観の人がまだまだ多いと思いますよ。
この中の児童虐待の定義について探してみたら、厚生労働省のホームページに次のように示されていました。
児童虐待の定義
 児童虐待は以下のように4種類に分類されます。
身体的虐待
殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など
性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など
ネグレクト
家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など
心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV) など
になっています。
我々、お爺ちゃんやお婆ちゃん世代は、この年まで生活させていただいた地球社会への恩返しとして、これから地球社会を担う大事な子供が良い環境で成長できるように悪質な虐待から守ってあげようではありませんか。子供は社会の財産です。我が家の子供でないからという心でなく地球の子供なんだみんなの子供なんだとの心で子供を守ってあげようではありませんか。そして不道徳なことをしている子供をみたら見ないふりをせずに、優しく注意してあげる心を持つべきですね。我々(孫じいちゃん孫婆ちゃん)が自分の息子・娘(児童の親)に今一度、虐待を含めて、孫の躾について、話をしてみてはどうでしょうか。一人ひとりの力が大きな力となると思います。行政を当にしても・・・です。